福岡店 洲鎌です。
前回の霧ヶ峰に続き、今回は2月6・7日の2日間、北海道のニコセにて行われた日本山岳ガイド協会主催の雪崩講習会に参加してきました。
1日目はまず、室内でスライドを見ながら机上講習。

雪崩の起こるメカニズム、雪氷学、低体温症などを色々勉強しました。
その後実際に山に入って雪の斜面で各自深さ1.5m程度の穴を掘り、層の変化や結晶を観察したり、いわゆる三種の神器(アバランチビーコン・スコップ・ゾンデ棒)の使い方等を学びました。


2日目は実際に雪崩にあった人を救出する訓練。
ダミーの人形を時間内に見つけ出して掘り起こしたりしました。


最後にまとめとして、ペーパーテストを受けて終了。
今回も全国から集まった色々な仲間と楽しく過ごせましたが、改めて確かな技術・知識の重要性を感じました。
尚、今回私及び講師の先生達が使用したビーコンはピープスDSP。
これとマムート・パルスバリーフォックスが一番早く簡単に遭難者を見つけられました。操作もしやすく、自信を持ってお勧めできる逸品です。
スノーシューはMSR・デナリエボアッセント。これも使用率が一番高く、ワカンの人が結構もぐっていた斜面もすいすい歩けました。
今回で検定試験は一通り終了ですが、あくまでもこれらを今後に活かしてこそ意義のある経験だと思います。
IBSのお客様にもどんどん還元いたしますので、是非店頭までお訪ね下さい。